• 実が割れてしまった

    収穫間近のトマトが
    突然割れてしまった!
    雨の後、さくらんぼや
    スイカの表面にひび割れが…。
    こういった経験をしたことは
    ありませんか?

  • 欠乏症状が出てしまった

    根部の肥大が悪く、肌ツヤ、
    形が悪くなった…。
    表皮に亀裂が入り、
    内部は水分の少ないスが入ったり
    芯部が褐色になった…。
    こういった経験をしたことは
    ありませんか?

  • 実が割れてしまった

    収穫間近のトマトが
    突然割れてしまった!
    雨の後、さくらんぼや
    スイカの表面にひび割れが…。
    こういった経験をしたことは
    ありませんか?

  • チップバーンがが出てしまった

    レタスの葉先が茶色く
    枯れてしまった…。
    キャベツの新芽の先端が
    黒ずんで成長が止まった…!
    こういった経験をしたことは
    ありませんか?

  • 尻腐れ病を発症してしまった

    トマトの先端(お尻の部分)が
    黒く腐ってしまった…。
    ピーマンやナスの果実が
    まだ硬いのに下の方から
    変色して枯れてしまった…。
    こういった経験をしたことは
    ありませんか?

  • 素早く微量要素を供給できる

    「テクノケルアミノCaB」は
    その名の通り、カルシウムと
    ホウ素を含む資材です。
    他のカルシウム剤と比較して、
    本資材はその二つの微量要素を
    素早く供給できます

  • 植物体内全体に微量要素を届けられる

    「テクノケルアミノCaB」は
    植物体内全体に効率的に
    カルシウムとホウ素を届ける
    力があります。
    その結果、欠乏症状の改善や
    品質・収量の向上が
    期待できると言われています。

カルシウム・ホウ素不足は、収量や品質に影響を及ぼします。

カルシウムは細胞壁をつなぐ構成要素として機能します。
また、ホウ素はペクチンと架橋して柔軟性を持たせ
構造を安定化させる役割をもつ栄養素です。

葉や果実の成長時には盛んに細胞が作られるため、
多量のカルシウム、および相対的には量は少ないものの
ホウ素の両方を例外なく必要とします。

  • アミノ酸キレート剤

    本資材のカルシウムはアミノ酸でキレート化され
    ほう素は錯体化されています。
    それによって微量要素を効率的に素早く植物に供給できます。

  • 葉面散布剤なので他の成分と拮抗しない

    土壌中ではこの図のように肥料成分が相互に関係し
    微量要素が十分に供給できないケースがあります。
    本資材は葉面散布剤なので、この拮抗作用が生じません。

  • カルシウム・ホウ素による細胞壁強化

    カルシウムは細胞壁をつなぐ構成要素として機能します。
    また、ホウ素はペクチンと架橋して柔軟性を持たせ
    構造を安定化させる役割をもつ栄養素です。

  • アミノ酸キレート剤

    本資材の微量要素はアミノ酸でキレート化されています。
    それによって微量要素を効率的に素早く植物に供給できます。

  • 葉面散布剤なので他の成分と拮抗しない

    土壌中ではこの図のように肥料成分が相互に関係し
    微量要素が十分に供給できないケースがあります。
    本資材は葉面散布剤なので、この拮抗作用が生じません。

  • 生理落果の減少/ゆず

    Aさん(柑橘農家/高知県)

  • 欠乏症状の改善・収量UP/
    アスパラガス

    Bさん(農業生産法人/愛媛県)

  • 理由①

    農薬と混用できるので手間が増えない

    除草剤、殺虫剤、殺菌剤との混用が可能です。混用の際は
    農薬の希釈後一番最後に入れてください。

    ※ミネラルの多い資材と混用する場合は、沈殿が生じないか
    事前に少量で試し、問題ないことを確認してからご使用ください。

  • 理由②

    安心価格のバイオスティミュラント資材

    1回あたりのコストも経済的
    生育期間を通しての施用も負担を少なく

  • 理由③

    ドローン散布が可能

    100ml/10aを8-10倍に
    希釈してください。
    その際も農薬と混用が可能です。

    ※散布後は必ずドローンを
    分解・洗浄を行ってください。

    詳しくは動画で▼

  • A.様々な作物に幅広く使用できます。

  • A.全作物:200-300ml/10aを希釈して葉面散布
     希釈倍率:1000倍程度

  • A.果菜類・果樹:着果初期
     葉菜類:定植後〜肥大期
     作物全般:欠乏症状が見られる時