Fertigrain Foliar (ファーティグレインフォリアー)
効果
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各種欠乏症状対策に
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収量、品質を向上させたい
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生育を早めたい
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曇天・低温が続き、生育が悪い
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収穫物の実入りを良くしたい
使用方法
分けつ期、止葉期、開花前の施用が効果的です。
ドローン散布の場合は100ml/10aを8倍以上に希釈して葉面散布
施用量や施用回数、希釈倍率は生育の具合を見ながら増減してください。
作物 | 時期 | 施用量(ml/10a) |
---|---|---|
水稲、麦類、豆類 | 分けつ期、止葉期、開花前 | 100-200㎖(500~1000倍)を希釈して葉面散布 |
注意事項
- 希釈した液は保存できません。その日のうちに使い切ってください。
- 石灰硫黄合剤などアルカリ性の強い資材や銅剤農薬、油分の多いものとの混用や、強酸・強アルカリ資材との原液での混用は避けてください。
- 高温時での施用は避けてください。
- 長時間放置すると分離します。使用前は必ずよく振る/攪拌して均一になったことをご確認の上ご使用ください。
- 低温下で成分の結晶が発生することがあります。加温するか、希釈時によく混用のうえ、溶解してからお使いください。
に追加
パンフレット
Fertigrain Foliar(ファーティグレインフォリアー)のパンフレットを閲覧したい方はこちらの情報をご参照ください。
SDS(安全情報シート)
SDSについては、こちらの情報をご参照ください。
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