
アミハート®
効果
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根張りを良くしたい
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生育を早めたい
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なり疲れを予防したい
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葉色を良くし作物の生育に勢いを付けたい
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日照不足や高低温、冠水時などのストレス予防に
使用方法
・施用目安:10aあたりアミハート®3~5ℓを水で希釈、もしくは200~500倍に希釈し、根に届くよう十分量を株元に施用する
・施用回数目安:月2~4回
・灌水チューブを使用する際は、目詰まり防止のためフィルターを使用してください。また、成分がチューブなど機器内に残らないように使用後は押し水をしてください。
・"施用量や施用回数、希釈倍率は生育の具合を見ながら増減してください。
【施用例】
★オススメ《苗物全般》
本圃定植前日に潅注orどぶ漬けor基部浸漬
定植直後から根が活発に動き始めて活着率・初期成育の向上!!
《⽔稲》
中⼲し後のタイミングで水口から水と一緒に流し込み(10aあたり5L目安)
《トマト》
10-15日間隔で灌水チューブや点滴チューブ等を用いて潅注施用(10aあたり5Lで500倍希釈目安)
初期成育はもちろんのこと、収穫期に施用するとなり疲れ防止対策に!!
《キャベツ》
定植後に防除に合わせて10-15日間隔で葉面散布を2回(500倍希釈目安)
《いちご》
10-15日間隔で灌水チューブや点滴チューブ等を用いて潅注施用(10aあたり5Lで500倍希釈目安)
《ニンジン》
本葉2-3枚の時期に葉面散布(500倍希釈)
使用された農家さんの声
・見てわかるレベルで生育に差が出ている
・施用後に薄かった葉色が濃い緑色に
・薬害からの戻りが早い
作物 | 時期 | 施用量 |
---|---|---|
作物全般 | 育苗期、定植前後 | 水で500倍に希釈 |
作物全般 | 定植~収穫前 | 潅注施用:3~5L/10a 葉面散布:500倍 |
使い方の事例
注意事項
- 希釈した液は保存できません。その日のうちに使い切ってください。
- 石灰硫黄合剤などアルカリ性の強い資材や銅剤農薬との混用や、強酸・強アルカリ資材との原液での混用は避けてください。
- 本品は目開き0.2mmのフィルターでろ過しています。孔径0.2mm以下の灌水チューブ等を使用する場合は必ずお使いのチューブに対応するフィルターを通してからご使用下さい。
- 長時間放置すると分層します。使用前は必ずよく振ってからご使用下さい。
- 低温下で成分の結晶が発生することがあります。希釈時によく攪拌し、溶解してからお使い下さい。
- 微生物等により、まれにガスが発生する場合があります。開封の際はご注意下さい。
に追加
パンフレット
アミハート®のパンフレットを閲覧したい方はこちらの情報をご参照ください。
SDS(安全情報シート)
SDSについては、こちらの情報をご参照ください。
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